Michihiro.TOWALK2002

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2017年11月24日(金)

長い電車移動の毎日は、小説を読むことにあててます。

最初の頃は、BOSEのヘッドホンでも買っていい音で何かを聞くのもいいなとか、電子書籍かなと思いを膨らませてはいましたが、特に今までと変わらず紙媒体で。

 

去年のこと、RIZINで所英男がクロン・グレイシーに敗け、控室でがっくり肩を落として「強いわぁ.....」とうなだれている所に桜庭和志が「もう終わったことだ」と声をかけているシーン。その「もう終わったことだ」の言い方とセリフが、僕はこう言い方を現実にしてくれ人がいるんだと妙に印象的だった。桜庭は東北の人だから、北の方の人は普通に言うのかもしれないと思うほどに、自然な言い方で、このドラマにあるようなセリフを口にしていた。

 

今月読んだ小説の中の桜庭一樹著「私の男」で第6章1993年7月のシーン、淳悟が「......終わったことだ」というセリフがあって、

これは!このセリフの言い方は、あの桜庭のトーンで!と思いもしなかった所でリンクした。

しかしこの小説の映画版キャスティングは淳悟役浅野忠信、花役二階堂ふみのインパクトが強くて、映画を観ていないのに頭の中にチラチラします。興行的にも配役的にもマッチしたキャスティングかもしれない。けれど僕の中では淳悟役は津田寛治。

 

 

 

 

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