Michihiro.TOWALK2002

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2017年7月17日(月)

結局は横浜市金沢区に引っ越したわけですが、昨年の10月から湯河原辺りはどうだろうかとレンタカーを借りて物件や街を見に行っていました。なぜに湯河原ということなんですが、それはインターネットで湯河原駅、陸側の丘の上に立つ築30年ほどの家が出ていて、これはいいなと思ったのがきっかけです。

丘の上というか斜面の途中といいましょうか、アニメに出てきそうな立地条件で、諦めた今でもあの家はなかなかだったなと思います。ただ生活のシミュレーションをするといろんな懸念がわいてくるのです。まず大きい地震がきたらかなりの確率でやばいことになる。入り口のギリギリまで広い素敵な階段だけど車はおろか自転車を置けないまさに丘の上。東京に撮影に行くには時間がかかりすぎるなど。

 

ただ街は田舎町で子供に地元感を持たせることができるし、それよりも何よりも街を見に行った帰りに海沿いの国道を走っている時に見てしまったのです。海に揺れる月光の道を。それは見事な月明かりの反射。「月の河」「月の道で会いましょう」流れる車窓から見た瞬間、うわぁとため息というか声が漏れてしまった。後ろの座席にいた妻も見えたみたいだったが、もう「今の見た?」とかそんな会話もしなくて充分で、うわぁあで十分なものだったのです。

 

それ以降、今より西に、そして海の近くで、子供が地元感を持てる田舎まちに定めて探して現実とのぎりぎりの調整で落ち着いたのが八景島近くの金沢区ということであります。

 

引っ越してもうすぐ4ヶ月ですが、なんでこんなところまで引っ越してしまったんだろうと思うことや、あぁ田舎はやはりいいなと思うことがまさに繰り返し押し寄せる波のごとくです。天秤にかければ引っ越して良かった方に明らかに振れますが。

ちなみに長男は、赤坂や麻布にも連れて行っていましたし、行徳とはいえ、自分は都会で育ったシちぃーボーイだと自負があるのか、前のところが良かったとたまに云います。「東京帰る?」とかも。その前に行徳は千葉やぞ。あそこも東京ではなく千葉やぞ。確かに24時間街が動いている都会ではあったけど。

 

 

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